裁きの時間
裁きの時間が刻一刻と迫っている。
この言葉に深い意味はありそうで無いのだが、俺に会ったらブルってオシッコを漏らすやつもおるだろう⁉︎
俺みたいなアンパンマン並に優しい男が実は怒らすと、死すら恐れない最狂ソルジャーになるのに・・・。
それでも俺にも恐いものはある。
それは死ぬまでに何も成す事が出来ない又は、人生というゲームを必死で闘わずに死ぬのが恐い。
だから俺は何をやるにしても本気!
もし生涯、何も成せなかったとしても、何かに挑戦し続けて死ねたのなら、その時は『君はよく頑張った!ご褒美に、たまごボーロを5袋プレゼントしよう!』と、自分で自分を褒めてあげよう❗️
そうしたら、満面な笑みで死ねる気がする。
出所したら、いきなり命懸けなCoCo壱のカレー2辛に挑戦しようと思っている。
CoCo壱で甘口しか頼まない俺みたいな人が、この挑戦を聞いたら嘘だろ⁉︎危険すぎる!止めておけ!と思うかもしれないが、俺はやると言った事は必ずやる男だ!
俺が途中で音をあげると思うか⁉︎否!!!何故なら俺は死なないかぎり音をあげない男だから\(^_^ )/
シャバにおって俺から裁きを受けないかん奴らも、本当だったら、マシンガンでハチの巣になるのだが、慈悲深い俺が、マシンガンでハチの巣にされるか、俺と共にCoCo壱の2辛に挑戦して運が良ければ生き残るかも知れないという選択チャンスを与えてやろうかな・・・。